〜金融業として初、フィジカルAI分野における新たな事業機会の創出に向けて〜

INSOL-HIGH株式会社(本社:〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9−2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3階、以下「INSOL-HIGH」)は、ヒューマノイドロボットの社会実装を目的とした団体「J-HRTI(Japan Humanoid Robot Training & Implementation)」に、芙蓉総合リース株式会社(以下、「芙蓉リース」)が参画したことをお知らせいたします。金融業界からの参画はJ-HRTIとして初になります。

J-HRTIについて
J-HRTIは、実世界の「労働そのもの」を変革する改善プロセス「PX(Physical AI Transformation)」を提唱し、業界の垣根を越えた共創によって、日本におけるヒューマノイドロボットの早期社会実装を目指しています。これまで製造・医薬・物流など多様な産業の企業が参画してまいりましたが、今回新たに金融業界の一社が加わることで、共創の輪はさらに広がることとなります。
芙蓉リース参画の背景と目的
ヒューマノイドロボットが現場で実用的に稼働するためには、人間の作業動作を高精度に学習するための膨大なリアルデータが不可欠であり、その蓄積には専用設備・人員・ノウハウ・資金を要します。J-HRTIは、この負担を業界の垣根を越えた共同基盤によって分かち合う枠組みとして設立されました。
芙蓉リースは、本コンソーシアムへの参画を通じて、初期投資の負担を軽減するファイナンスパッケージや業界特化型のRaaS(ロボット・アズ・ア・サービス)等、リース・ファイナンス事業で培った知見を活かした独自のビジネスモデルの構築を図り、フィジカルAI領域における新たな事業機会の創出と豊かな社会の実現を目指します。
なお、参画企業が共同利用する学習データ収集拠点「J-HRTI 関東データファクトリ」(千葉県習志野市)は、本日より本格稼働を開始しました。同施設の詳細につきましては、別途あらためてお知らせいたします。
J-HRTI運営会社 INSOL-HIGHより
J-HRTIは設立以来、業種の異なる企業がそれぞれの知見を持ち寄ることで、一社単独ではなし得ない速度でヒューマノイドロボットの社会実装を進めることを目指してまいりました。今回ここに芙蓉リースが参画されまた新たな価値を加えてくださることを、たいへん心強く感じています。
参画企業の皆さまが、それぞれの視点からフィジカルAIの可能性を捉え、新たな取り組みを構想されていくこと。これが、共創の場としてのJ-HRTIが目指してきた姿です。同時に関東データファクトリの稼働開始という節目も迎えた今、社会実装のモデルケースを早期に構築し、産業界全体の生産性向上に貢献してまいります。
お問い合わせ先
J-HRTI 事務局(INSOL-HIGH株式会社内)
E-mail:info@j-hrti.com
URL:https://j-hrti.com